猫ちゃんについても調べてみた。
私も猫がいるので。
「アクネ」
猫の顎の下に、黒い点々がたくさんできているのを見たことがありませんか。これは、アクネといい、日本語では座瘡(ざそう)、分かりやすく言うと、ニキビ=面皰のような状態です。
猫のアクネは、最もよくみられる皮膚病のひとつです。原因ははっきりしていませんが、人の面皰とは異なります。
アクネは、自分の顎をきれいに掃除できない猫に起こるのではないかと考えられています。普通、猫は体のほとんどの部分を自分で直接舐めてきれいにします。しかし、顎だけは唾液をつけて前肢でこすり、間接的に掃除することになります。猫の中には、この動作がうまくできないものもいるようです。
●症状
顎や下唇を中心として、ホコリや皮膚の分泌物、上皮のフケに類する物質が毛穴に詰まり、黒い固まりができます。時折、この部分に細菌が感染することがあり、さまざまな程度の発赤、腫脹、痛みと痒みがみられることがあります。炎症が激しいと、顎の下のリンパ腺も腫れることがあります。
再発を繰り返す猫の場合、終生、顎の手入れをしなければならないこともあります。
●治療
寝床や寝場所の位置を替えてあげることで症状が改善される猫もいるようです。猫が自分の顎を乗せる場所が硬かったり、汚れていると、症状を悪化させる原因となります。寝場所を柔らかく、清潔な材料のものに替えるのも役立つことがあります。
通常、黒いブツブツが少し付着し、固まりが毛穴を塞いでいるだけの場合は、動物病院で治療しなくても、飼主が自宅で手入れをするだけで十分です。顎の下を、刺激の少ない薬用シャンプーで丁寧に、定期的に洗浄します。
細菌の2次感染を伴った場合は、動物病院での治療が必要です。一般的には、アクネのできている部分の被毛を刈り、消毒用シャンプーで洗浄し、抗生物質の局所投与、全身投与を行います。この抗生物質療法は長時間続けます。
アクネで痛みがあったり、腫れているようでしたら、動物病院に連れて行きましょう。
飼主が気づかないだけで、案外、アクネを持っている猫も多いようです。あなたの猫の顎も調べてみてください。
(ACプラザ苅谷動物病院 代表/苅谷和廣)
参考URL にゃんにゃん情報
http://www2e.biglobe.ne.jp/~kariya/nyan/nya0005.html
【愛の感想】
猫にきびの画像みてしまった…かわいそう!!
顎の毛がなくなっちゃって。
早いうちに動物病院に連れて行ってあげましょう。
▽サイトマップ▽
顎にきび ニキビ原因と症状
顎にきび 治療
顎にきび 質問(教えて!)
顎にきび 回答1
顎にきび 回答2
顎にきび 回答3
顎にきび 猫
